自分自身と正直に向き合いたいときおすすめの本
「EAT PRAY LOVE」
「〜食べて祈って恋をして〜」
この映画は
約10年ほど前
まず、原作の本に惹かれて
何度も読んだ本の1つ。
その後友人と観た映画では 胸が熱くなったのを覚えています。
今
また、同じ映画と本を何度も読み返し
感じ方が大きく変わっている事に気が付きました。
自粛のおかげさまで
また、何度も再生して
1時停止してはノートに書いた言葉。
【バリ】
「脚が4本あるように大地に立てば揺らぐことがない。世の中を見る時は頭でなく心で見るのだ。神の存在がわかる。」
【イタリア】
「あなたを表すことばは何?
職業ではない、あなたの言葉を探して」
「自分のためにステキなドレスを買うのよ」
「壊すことも大事、そこから新しい自分が生まれるの。人は変化に備えるべきよ。」
【インド】
「人生を何とかしたけりゃまず、自分のこころを何とかしろ」
「服を選ぶように考えを選べ。どちらも自分で選べるんだ。」
「努力よりもがくのをやめればきっと何かが見えてくる」
「まずは自分自身を許せ。」
「自分の人生を生きるんだ!」
【バリ】
「顔で微笑み心で微笑み肝臓で微笑む瞑想を続けて」
「心が折れたということは、
何かのために努力した証拠です。」
まだまだいっぱいあるし、
本には主人公リズの心の声が顕になっているので、
自分自身と正直に向き合いたいとき
おすすめの物語だと想います。
その先に辿り着く世界はきっと光に満ち溢れた世界でしょう♪
ぜひ、この機会に ご自身の深い内側を旅してみませんか?
全ては内側に備わってるんだなあつくづく感じられる本です。
今日も長い文章読んでくださり
ありがとう御座いました。
私も含めみんなで
心豊かな毎日を過ごせますように
shoco
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